座り仕事で「疲れやすい人」がやっている悪習慣

座り仕事で「疲れやすい人」がやっている悪習慣

Photo: Adobe Stock

人間は座っている「だけ」で疲れる。
肩コリ、腰痛、首コリ、猫背、むくみの原因は「座り仕事」だった!

「ただ座っているだけなのに、なぜ疲れてしまうのか」。
その答えはシンプルで明快。
「筋肉は動かさないと硬くなる。硬くなると、血流が悪くなり、コリが生まれる」。

硬くなった筋肉を徹底的にほぐし、コリをとる。それにはストレッチしかない。
『座り仕事の疲れがぜんぶとれるコリほぐしストレッチ』の著者である、ストレッチトレーナーのなぁさんに、「座り仕事」のしつこい疲れのとり方を聞いた。連載のバックナンバーはこちらから。

■座っているだけで、なぜ「疲れる」のか?

私のストレッチ専門店を訪れるみなさんは、「首」「肩」「腰」がつらいと訴えます。

 ところが、いざ私が触診してみると、自覚している「首」「肩」「腰」だけでなく、「太もも」や「ふくらはぎ」など、下半身の筋肉もカチコチに固まっているのです。

 パソコン画面を見ながら、キーボードを打つ。

 実はこれだけの動作でも、下半身の筋肉を「使って」いるのです。特に「もも裏」と「ふくらはぎ」の2つは体を固定するために、常に緊張しています。

 座り仕事で「同じ姿勢をキープ」し続けると、筋肉が固まり、血流が悪化し、コリや張りが生まれます。

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