災害に強い住宅選びと減災対策、絶対に行うべきことは

災害に強い住宅選びと減災対策、絶対に行うべきことは

写真はイメージです Photo:PIXTA

九州を中心に各地で大きな被害をもたらした「令和2年7月豪雨災害」の発生から約2週間がたった。この数年、毎年のように甚大な自然災害が起きる中、住宅選び、および購入後の事前対策でなすべきことは何か。事情に詳しい不動産コンサルティング会社、さくら事務所の長嶋修会長に話を聞いた。(聞き手・構成/ダイヤモンド編集部 松本裕樹)

■温暖化で高まる都市の災害リスク

 今夏の九州豪雨、昨年の台風15号や19号、一昨年の西日本での豪雨など、ここ数年、全国のあちこちで自然災害、特に水害が増加している。

 温暖化が進み、海面温度が上昇すれば、台風が発生し、豪雨のもととなる大気が発生する。災害リスクは過去に比べて高まっている。今年も特に10月ぐらいまでは注意が必要だ。

 住宅を購入する際には災害リスクを極力避けるべきであり、また、すでに災害リスクのあるエリアに住んでいる人は、事前・事後の準備をしっかり行う必要がある。

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