【ずるい自習術ACT05】過度なルールや我慢は排除。できないをできるに変える

【ずるい自習術ACT05】過度なルールや我慢は排除。できないをできるに変える

Photo: Adobe Stock

新型コロナウイルスの影響で、学校に行けず、オンラインで授業を受ける機会が増えました。オンラインで授業を受けられない子どもたちは、自習せざるを得ませんが、自己管理能力がない大人が多いのに、子どもたちに自ら進んで勉強させるのはひと苦労です。
 子どもたちが進んで勉強するには、どうすればいいのか。そこで、『図解版ずるい暗記術』から、夏休み期間中に、遅れた勉強を取り戻すためにも、自己管理能力、モチベーション、やる気、集中力を上げるために必要な7ステップを新たに紹介します。子ども向けにシフトした内容ですが、大人でも十分使えるもの。先行き不透明な未来に気落ちするのではなく、今できることを精いっぱいやりましょう!
 モチベーションをあげるには、RPGのようなゲーム感覚で達成感を得ていくことです。今回は、ステップ5=レベル40の状態。「しない」「やらない」というルールはつくらないようにしましょう。

■ルールにしばられると先に進めなくなる

 「なりきり主人公」にとって、勉強の足かせになるもの、それは「過度なルール」です。やる気を出すには感情と結びつけるとよいとお話ししましたが、ルールは逆に感情や本能を抑制してしまいます。「この勉強が終わったらケーキを食べよう」というルールをつくると、我慢しているので集中できません。ですから、「ケーキを食べながら勉強すればいい」のです。

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