【冨永愛 美の法則】バッグにはお気に入りの口紅が一本だけ。素材を活かすメイク術

【冨永愛 美の法則】バッグにはお気に入りの口紅が一本だけ。素材を活かすメイク術

撮影/下村一喜 『冨永愛 美の法則』より

世界的トップモデルの冨永愛さん初のビューティブック『冨永愛 美の法則』が約7万部のベストセラーとなり、年齢を問わず多くの人から支持されています。
本書で冨永さんは、美しさの大前提として、「誰でも、その人なりの素材の良さがあるからこそ、それを見つけ追求し、活かすことが大事である」と語ります。
今回は、そんな冨永さんの、素材を活かすメイク術について、本書から一部紹介していきましょう。

■メイクで輝きまで消してはいけない

日本女性は、メイクがとても上手。そして濃い。

日本はコスメ大国で、すばらしいメイクアップ・コスメがたくさんあるとはいえ、ちょっと頑張り過ぎでは? と思うこともある。

ヨーロッパの女性は、昼間はほぼノーメイクで、夕方から口紅をつけるくらい、という人が多いように思う。だから、初めて日本に来たパリジェンヌも、朝からハイレベルなフルメイクで出かける日本女性にびっくりするという。

ファンデーション、眉毛、アイシャドー、マスカラもばっちり、チークも口紅も、となると、ちょっとお腹いっぱいという感じ。やり過ぎは、その人ならではの輝きも消してしまう。

メイクにも、服と同じように、やはり“抜け感”が必要だと思う。

私の日常は、肌はすっぴんが基本(日焼け止めはマストだが)。

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