精神科医が教える「嫌いな人をなくすワーク」

精神科医が教える「嫌いな人をなくすワーク」

Photo: Adobe Stock

コロナ禍や自粛生活などの「環境の変化」により、多くの人が将来への不安を抱え、「大きなストレス」を感じています。
 ストレスを溜め込みすぎると、体調を崩したり、うつなどのメンタル疾患に陥ってしまいます。
 発売1ヶ月で10万部を突破した、樺沢紫苑氏による最新作『ストレスフリー超大全』では、ストレスフリーに生きる方法を、「科学的なファクト」と「今すぐできるToDo」で紹介した。
「アドバイスを聞いてラクになった!」「今すべきことがわかった!」と、YouTubeでも大反響を集める樺沢氏。そのストレスフリーの本質に迫る――。

■「普通」の評価を加える

「嫌い」という感情を減らすだけで、人間関係はものすごくうまくいきます。そのために、「嫌いをなくすワーク」をやってみましょう。

いかがでしょうか。

数百人にこのワークをやってもらった結果では、好き嫌いの二択で人物を判断した場合、嫌いな人の数が平均して2〜3人。そして、「普通」を加えた三択にすると0〜1人に減りました。

「普通」という基準を導入するだけで、「嫌い」な人の数が激減します。

顔も見たくないし、会いたくないし、話したくもない、本当に「大嫌い」という人は、たまに現れるかもしれませんが、それ以外は「普通」でいいのではないかという提案です。

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