オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する

オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する

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『働き方改革』が推進され、あらゆる職場で「生産性向上」「効率アップ」が求められるようになりました。会議を改善したり、メールを減らしビジネスチャットを活用したり、業務フローを見直すなど、さまざまな施策が取られています。そんななか、意外な盲点となっているのが「個人としてのパソコン作業」の効率化。ホワイトカラーにとって、もっとも身近で、もっとも時間を割いているはずなのに、そこの効率化に着手する人は驚くほど少ない。そんなパソコン作業の効率化に徹底してこだわり、発売後すぐに増刷が決定するなど話題となっているのが『脱マウス最速仕事術』という一冊。今回は著者の森新さんに、すべてのホワイトカラーが今こそ着手すべき「仕事効率化」の真髄について聞いてみました。(取材・構成/イイダテツヤ、撮影/疋田千里)

――前著では「Outlook」を効率的に使う方法を紹介し、今回は「脱マウス」という「マウスを使わないキーボード術」を取り上げています。そもそもなぜ「脱マウス」「キーボード術」に目をつけたのでしょうか?

森 前回の「Outlook」にしても、今回の「脱マウス」にしても、根本にあるのは「ホワイトカラーの可処分時間を増やしたい」という思いです。目的はそこにあって、脱マウスは手段ですよね。

 そもそもホワイトカラーは、仕事中ずっとパソコンに向き合っています。

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