インターンの選考担当者に刺さる志望動機!「興味がある」はNG、正解は?

インターンの選考担当者に刺さる志望動機!「興味がある」はNG、正解は?

エントリーシートで鍵となるのは志望動機 Photo:PIXTA

秋のインターンシップが本格化している。インターンシップは就活生にとっては企業を知る重要な機会だが、募集人員に限りがあるため選考を通過することは簡単ではない。そこで、毎年約200人の学生が受講するキャリアデザインスクール、我究館の副館長・藤本健司氏が、インターンシップの選考を通過するためのエントリーシートの書き方を伝授する。

 前回の連載では、インターンシップ選考を通過するためのグループディスカッション対策を述べたが、今回は選考を通過するためのエントリーシートの書き方について話してみたい。

■志望動機は「知りたい」ではなく「確かめたい」ことを主張する

 多くの就活生は、インターンシップに参加したい「志望動機」として、次のようなことを書く。

「貴社についての企業理解を深めたい」

「貴社のこのような業務について理解したい」

 実際、インターンシップの目的は企業理解であったり、業務理解であったりする。そのため、この考え方や表現は決して間違ってはいない。マイナビの22年卒の就活生を対象にした調査でも、インターンシップの応募動機として「興味があるかどうか」が上位を占めている(下図参照)。

 ただ、ここで大事なのは、就活生は常に他者と比較される対象であり、選考を勝ち抜かなければならないということだ。

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