漫画「AKIRA」が新型コロナを予言!?ネット民が震える怖い噂の種明かし【2020年度上半期ベスト3】

漫画「AKIRA」が新型コロナを予言!?ネット民が震える怖い噂の種明かし【2020年度上半期ベスト3】

「AKIRA」は単に昭和の時代に起きた出来事を未来風に描いただけ。つまり、日本は昭和の時代から何も変わっていないのだ(写真はイメージです) Photo:JIJI

2020年度上半期(4〜9月)において、ダイヤモンド・オンラインで読者の反響が大きかった記事ベスト5を発表します。第3位は、こちらの記事です!(当初の配信日 2020年3月5日)

■80年代の漫画が今の東京を「予言」した!?

「AKIRA」の“予言”がSNSで大きな話題になっている。

「AKIRA」とは大友克洋氏が1982年から「週刊ヤングマガジン」に連載していたSF漫画で、88年にはアニメ映画が公開。「ジャパニメーション」の代名詞として海外でも高い評価を受け、誕生から38年経過した今も世界中で多くのファンに愛されている作品だ。

 どれくらいこの「AKIRA」がスゴいのかというのは、日本でもおなじみのスティーブン・スピルバーグ監督が「こんな作品を作りたかった」などと絶賛し、グラミー賞常連の世界的ミュージシャン、カニエ・ウェストが「この映画は俺のクリエイティビティにもっとも影響を与えている」と発言していることからもわかっていただけるのではないか。

 さて、そこで「AKIRA」のことをご存じのない方が次に気になるのが、「予言ってナニ?」ということだろう。この日本が誇るSF作品が、いったい何を言い当てて、どんな未来を予見しているのか。そのあたりを正確に理解していただくためには、まずはこの「AKIRA」がどんな物語なのかということを知っていただく必要がある。

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