バフェット研究家の投資のプロが厳選! バフェットが次に買う日本企業5社とは

バフェット研究家の投資のプロが厳選! バフェットが次に買う日本企業5社とは

2019年株主総会展示会場で、傘下企業デイリークィーンのキャンディをかじるバフェット(撮影:尾藤峰男)

「投資の神様」ウォーレン・バフェットが日本の総合商社5社に投資したことが判明して以来、日本の株式市場においても「バフェットの次の投資先」について注目度が高まっている。そのバフェットの最新の考え方が理解できること、またバフェットが推薦したことで世界中の投資家のあいだで話題の『バフェット帝国の掟』の日本語版の出版を記念して、2014年以来、毎年バフェット率いるバークシャー・ハサウェイの株主総会に出席し、日本おけるバフェット研究者としても有名な、独立系運用アドバイザー尾藤峰男氏(びとうファイナンシャルサービス代表)に寄稿してもらった。連載3回目となる今回は、バフェットが次に狙う日本株を厳選して挙げてもらった。

■商社株を追撃買いしていい理由

読者の皆様は「バフェットが次にどの日本株を買ってくるか」について、大変関心が深いことだろう。「バフェットが買う株を買いたい」と思っている投資家は多いはずだ。

そこで今回は具体的に次にバフェットが買いそうな銘柄について公開したい。ただし、単に銘柄一覧だけ見ても失敗するので、必ず本稿を冒頭から順に読んでほしい。

しかし、そもそも冷静に考えてみれば、すでに公になったバフェットが買った日本の商社株を買ってもいいのである。

バークシャー・ハサウェイの子会社は8月末までおよそ1年かけて、日本の5大商社株を買ってきたとのことだ。

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