自宅は住まなくなって 3年以内に売らないと、 なんと最大600万円も損する?

自宅は住まなくなって 3年以内に売らないと、 なんと最大600万円も損する?

自宅は住まなくなって 3年以内に売らないと、 なんと最大600万円も損する?の画像

何歳までこの会社で働くのか? 退職金はどうもらうのか? 定年後も会社員として働くか、独立して働くか? 年金を何歳から受け取るか? 住まいはどうするのか? 定年が見えてくるに従い、自分で決断しないといけないことが増えてきます。
会社も役所も通り一遍のことは教えてくれても、“あなた自身”がどう決断すれば一番トクになるのかまでは、教えてくれません。税や社会保険制度の仕組みは、知らない人が損をするようにできています。
定年前後に気を付けるべき「落とし穴」や、知っているとトクする裏ワザを紹介したシニアマネーコンサルタント・税理士の板倉京先生の話題の著書「知らないと大損する!定年前後のお金の正解」から、一部を抜粋して紹介します。本書の裏ワザを実行するのとしないのとでは、総額1000万円以上も「手取り」が変わってくることも!

 自宅の売却を検討する時に「税金がどのくらいかかるのか心配」という方も多いと思います。不動産の売却は、大きなお金が動くので、高い税金がかかるのでは? と思うかもしれませんが、税金がかかるのは、買った時よりも高く売れた時(儲かった時)だけです。

 仮に、2500万円で買った自宅を5500万円で売って、3000万円の利益が出たとします。通常、3000万円の利益が出ると、所有期間が5年超の場合は600万円、5年以下の場合は1170万円もの税金が取られます。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)