首都圏「中学受験2021」、堅調な埼玉・千葉、大波乱の東京・神奈川(前編)



 昨年9月、2021年入試に関して1都3県の私立中学校高等学校協会では、追試の実施やオンライン利用の入試の実施は見合わせるという申し合わせが行われていたが、緊急事態宣言の再発令もあって、各校の判断による追試の設定や面接の中止などが続々と発表されている。最新動向については、順次、TwitterやFacebookでお知らせしていくが、その影響がどのように表れるかも考えてみたい。

 現段階で判明している2月10日以降に実施予定の追試日程を挙げておこう。複数回設定されている場合は最初の回のみ記した。各校によって適用基準は異なるので注意が必要だ。

 2月10日神田女学園、淑徳巣鴨、自由学園女子部、自由学園男子部、東京都市大学等々力、和洋九段女子、11日聖徳学園、中村、緑ヶ丘女子、森村学園、13日郁文館、14日桐朋女子、15日武蔵野東、17日かえつ有明、共立女子、駒沢学園女子、18日桜美林、大妻中野、京華、光塩女子学院、芝浦工業大学附属、十文字、昭和女子大学附属昭和、女子聖学院、玉川聖学院、山脇学園、聖園女学院、19日実践女子学園、富士見丘、三輪田学園、清泉女学院。

 2月20日は土曜日ということもあり多く設定されている。跡見学園、穎明館、共立女子第二、淑徳巣鴨、城西大学附属城西、多摩大学附属聖ヶ丘、東海大学菅生、東京家政学院、東京純心女子、東京女学館、東京電機大学、武蔵野大学、明治学院、目黒日本大学、目白研心、安田学園、横須賀学院。21日は麹町学園女子、國學院大學久我山、淑徳、聖学院、世田谷学園、東京女子学園、23日開成、24日成蹊、27日聖徳学園、28日城北、日本大学豊山。

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