コロナ禍の新生活に失望する大学1年生女子の「ささやかな望み」とは

コロナ禍の新生活に失望する大学1年生女子の「ささやかな望み」とは

写真はイメージです Photo:PIXTA

新型コロナウイルスの大流行により、未曽有の一年となった2020年。自粛ムードもどこかへ消え去り、社会人や小中高生は感染対策をしながら通勤・通学し、withコロナ時代を懸命に生きている。だが、大学生はいまだに学校へ行くことができず、とくに新入生たちは「このまま4年間が終わってしまうのか」と不安でいっぱいだという。コロナ禍に大学へ入学した新1年生たちに話を聞いた。(清談社 鶉野珠子)

■入学してから一度も大学へ行ったことがない

「4月から12月まで、大学には一度も行ったことがありません。そんな感じだから、自分が『大学生』だと思えないんですよね。『オンライン授業を受けている学生』という認識です」

 そう語るのは、昨年、埼玉にある4年制大学の経済学部に入学した村田ほのかさん(19歳・仮名)。村田さんは入学直後の日々をこう振り返る。

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