コンサルが伝授するテレワークのコツ、「昭和的なやり方」から脱却しよう

コンサルが伝授するテレワークのコツ、「昭和的なやり方」から脱却しよう

写真はイメージです Photo:PIXTA

テレワークをはかどらせるにはどんなコツがあるのだろう。「まだ慣れてない」とは言いづらくなる中、どうすれば家でうまく仕事ができるのか。『第一線コンサルタントが実践している テレワーク50のコツ』(日本能率協会マネジメントセンター)を出版した日本能率協会コンサルティングのリモート生産性向上研究会メンバーに聞いた。(取材・文/有井太郎)

■大手企業の約7割が継続逆に出社するタイミングがない?

 昨春から一気に進んだテレワーク。いまや自宅で仕事をするのは珍しいことではない。

 そこで知りたいのが、テレワークがはかどるコツ。徐々に慣れたとはいえ、いまだに「家では仕事のペースがつかめない」「モチベーションが上がらない」「家族がいて、スケジュールの立て方が難しい」といった悩みもあるはずだ。さらには、バラバラで働くゆえに、同僚や上司とのコミュニケーションが不便で「ストレスがたまる」という声もあるかもしれない。

 これらの悩みを解決すべく話を聞いたのが、2020年9月に『第一線コンサルタントが実践している テレワーク50のコツ』を出版した日本能率協会コンサルティング(JMAC)のリモート生産性向上研究会メンバー。

 同研究会の大谷羊平氏(JMAC取締役経営コンサルティング事業本部 本部長 シニア・コンサルタント)と、小野甫氏(同 デジタルイノベーション事業本部AI・IoT推進室 室長 チーフ・コンサルタント)、熊谷真氏(CX・EXデザインセンター チーフ・コンサルタント)に、テレワークのポイントを聞いた。

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