中国マネーが有名ビル買って放置プレイ!?21年不動産市場は超二極化【不動産業界インサイダー地下座談会(6)】

蛇の道は蛇、建前だけでは本質は決して分からないのが不動産。そんな業界に首まで漬かった業界人がネット上に集う全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会)。週刊ダイヤモンド12月26日・1月2日合併号「総予測」では、メンバーがコロナで大混乱する不動産市況について恒例の座談会を、今年はオンラインで開催しました。誌面には掲載できなかった暴露ネタ満載の4時間トーク、完全版を6回に分けてお届けします。最終回は混沌を極めるコロナ不動産市況の2021年を、メンバーが予想します。(聞き手/ダイヤモンド編集部 鈴木洋子)

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――いよいよ今日は最終回です。バシッと2021年の市況予測をお願いします。

はとようすけ(ようすけ):みなさんこのコロナの状況が収束しないでこのままいくとどうなると考えてますか?

N的まにあ(N的):今後は、ホテルオペレーターの経営破綻や、業界再編が起こるんじゃないかな。商業ビルもエリアによってはより一層厳しくなって、ここでも再開発を意識した投資がなされるかもね。カネ余りだから。今後は特にチャイナマネーが入ってくる。香港、シンガポール含めたチャイナマネーは投資意欲が引き続き旺盛だしね。

どエンド君(どエンド):コロナ収束するまで1、2年テナント空けとけばいいやって割り切って商業ビルを買うしかない。

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