定年後、お金をもらって スキルアップもできる 「一石二鳥」の方法とは?

定年後、お金をもらって スキルアップもできる 「一石二鳥」の方法とは?

知らない人が多い「公共職業訓練」制度。 Photo: Adobe Stock

何歳までこの会社で働くのか? 退職金はどうもらうのか? 定年後も会社員として働くか、独立して働くか? 年金を何歳から受け取るか? 住まいはどうするのか? 定年が見えてくるに従い、自分で決断しないといけないことが増えてきます。
会社も役所も通り一遍のことは教えてくれても、”あなた自身”がどう決断すれば一番トクになるのかまでは、教えてくれません。税や社会保険制度の仕組みは、知らない人が損をするようにできています。
定年前後に気を付けるべき「落とし穴」や、知っているとトクする「裏ワザ」を紹介したシニアマネーコンサルタント・税理士の板倉京先生の話題の著書「知らないと大損する!定年前後のお金の正解」から、一部を抜粋して紹介します。本書の裏ワザを実行するのとしないのとでは、総額1000万円以上も「手取り」が変わってくることも!

■定年後のスキルアップが、数十万円のお金をもらってできる?

 定年後、再就職をするために、自分のスキルをアップデートしたいと考える人も多いと思います。そんな人にもってこいのサービスが「公共職業訓練」というサービスです。

 定年退職でも要件を満たせば失業保険が最大100万円近くもらえることをこの記事で紹介しましたが、失業手当を受給している人が、ハローワークによって必要と判断されると、原則無料で「公共職業訓練」を受けることができます(選考試験あり)。

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