キャッシュフロー計算書の仕組みを 理解しよう!

キャッシュフロー計算書の仕組みを 理解しよう!

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38万部超のベストセラー『餃子屋と高級フレンチ』シリーズでおなじみの著者・林 總氏の最新刊『たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる! 会計の教室』がダイヤモンド社から発売になりました。本連載では、同書の中から抜粋して決算書を読み解くために必要な基本の知識をお伝えしていきます。登場人物は、林教授と生徒の川村カノンの2人。知識ゼロから始めて、いかにして決算書を読み解くスキルを身につけていくのか? 川村カノンになったつもりで、本連載にお付き合いください。

■キャッシュフロー計算書の構造とは

林教授 キャッシュフロー計算書を読み解くカギは、その構造を理解することにある。

カノン 難しいんでしょうか?

林教授 貸借対照表の知識があれは造作もないことだ。次の図を見てごらん。これは会社内での資金の流れを表している。

カノン これは、貸借対照表のレクチャーで見た図と同じですね。

林教授 今回は、同じ図を使ってキャッシュフロー計算書の説明をしよう。

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