感染予防だけではない 空気を清浄に保つ必要性とは?

感染予防だけではない 空気を清浄に保つ必要性とは?

Photo: Adobe Stock

現代人の脳には“毒”が溜まっている!
無意識に溜まった脳の“毒”を出して
脳がみるみる若返る食事法を紹介する
脳の若返りと認知症治療の専門医・白澤卓二医師が提案する衝撃の最新刊『脳の毒を出す食事』では、現代人の脳に溜まった毒を出し、脳の機能を上げる食事法を紹介している。
現在、認知症患者数は増加の一途。その発症を避けるには、40代からの脳のケアが大切だと著者はいう。本書では世界最新の医学で明らかになった認知症予防・改善策と、その研究からわかった脳のパフォーマンスを上げるために必要な食事を提案する。

■呼吸で気を付けるべき毒とは?

汚れた空気が体内に入れば空気と一緒に毒が侵入してきます。大気中に浮遊している、肉眼では見えない汚染物質は粒子が非常に小さいので脳まで到達しやすいと言えるでしょう。

化学工場の火災など、見るからに有害そうな黒煙が立ち上る映像をニュースで目にしたことがあるでしょう。しかし火災が起きなくても、化学工場やゴミ処理施設などから出る煙には有害物質が含まれています。

新型コロナウイルスの流行によって世界中の大都市が経済活動を控えたら、空気がきれいになったという画像を見た人も多いのではないでしょうか。それほど現代の空気は汚れているのです。花粉症の方にとっては花粉も毒になります。

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