名づけ親は早大内田教授! ワークマンの 新キャッチコピーを初公開



土屋哲雄(以下、土屋):「ワークマンシューズ」や「ワークマンレイン」を考えています。

内田:既存製品から低価格で高機能な靴や雨具を取り揃えた店舗でしょうか。

土屋:ワークマンシューズは、カジュアルシューズ、長靴、滑りにくい靴、厨房履、防寒靴など、さまざまな靴を、980円と1900円(いずれも税込)の2プライス店です。

一般向けの靴の売上は、「軽さが桁違い」「神コスパ」と好評で200%成長していますから、実施すれば20年で2000億〜3000億円の売上になるでしょう。

一方のワークマンレインは「雨」をテーマにしたコンセプトショップです。

雨の程度に応じて、生地表面がどのくらいの水圧に耐えられるかなどにこだわっています。小雨をしのぐ程度、雨中で長時間作業やアウトドア、バイクやサイクリングなど、状況や用途によってレインウェアに求められる「耐水圧」は変わります。同時に「蒸れにくさ」にもこだわります。安静時、軽い運動時、激しい運動時で、求められる「蒸れにくさ」は変わります。

内田:「高機能な既存製品を低価格」というワークマンの強みを活かし、新規のお客さんにアプローチする戦略ですね。靴がほしい人、雨具が必要な人とお客さんを絞り込んでいます。

土屋:ただ、次々に新業態を立ち上げると社員が疲弊してしまいます。

関連記事(外部サイト)

×