名づけ親は早大内田教授! ワークマンの 新キャッチコピーを初公開



今はWORKMAN Plus、#ワークマン女子で手一杯。ワークマンシューズは2021年3月にオープン予定で、出店場所も決めていましたが、取り消しました。

「しない経営」でじっと我慢しています。「しない経営」の最も大切な点が「社員のストレスになることはしない」こと。たくさんの目標はつくりませんし、ノルマ、期限は設定しません。残業もしないし、社内行事もしません。経営幹部が社員に話しかけて余計な仕事をつくらないよう、なるべく出社しません。

内田:ワークマンは「しない」が徹底されていますね。社員のストレスになることはしないというのは口では言えても、なかなか実行できません。

土屋:「しない経営」によって業務を標準化し、低コストで運営します。粗利も35%で統一しています。プライベートブランド(PB)商品もナショナルブランド(NB)商品も同じ粗利です。

内田:一般的にはPB商品はマージンがとれるから原価率が変わりますが、あえて同じにしているのはなぜですか。

土屋:儲けすぎてはいけないと言っています。粗利はとれてもとりません。35%でやれば競争優位が続きます。PB製品だからと仮に粗利40%にすると参入障壁を自ら下げてしまいます。

内田:低価格で高機能という製品、それを実現するオペレーション、それがあるから一般客、女性、靴が必要な人、雨具が必要な人と次々に新しい顧客へのアプローチが可能です。ワークマンのマネができる会社はないと思います。「マネできない」というのがワークマンの強み。「しない経営」は決してマネができない。「マネのできない!しない経営」です。

土屋:「マネのできない!しない経営」。これはありがたいキャッチフレーズです。

内田:「しない経営」と言うのは簡単です。でも実際には誰もできないのです。

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