フィッシャーズ「ババ抜き最強決定戦」参戦! 刑事歴20年の元刑事が教える嘘の見抜き方<後編>

「ウソを見抜く能力にたけた実力者」として、突如参戦することになったフィッシャーズ主催「ババ抜き最強決定戦」。ババ抜きとは、「JOKERを持っていてはならない」「JOKERを持っていたら、相手に取らせないといけない」、子どもの頃に誰もが経験したことのあるトランプゲームの一種だ。ある種、メンタルを鍛えるゲームなのかもしれない。対戦者は、くせ者ぞろい。『刑事(デカ)メンタル 絶体絶命のピンチでちびってしまう人でも動じないハートが手に入る!』を上梓した森透匡氏の結果はいかに! メンタルの強さが、今、あかされる。

出場を記念して、本連載では、嘘の見抜き方を伝授。敏腕刑事の心理術を学べば、どんな相手を前にしても、緊張しないし、動揺しないし、不安になる必要もなくなる。メンタルを強くするにも、ぜひ知っておきたい技術の一つだ。

■質問を巧みに行うことで、相手のウソのサインを引き出す

 次に「しぐさ」のウソのサインだ。全部で10種類ある。代表的なものは「反応しない、反応が遅い」。質問に対して反応しない、あるいは反応が遅い場合をいう。つまり、質問に対して考える時間が欲しいのですぐに答えられないわけだ。

 また「肩が揺れる」。政治家が記者会見などで立って話をしているときに出やすいしぐさだが、困った質問がくると肩が左右に揺れるのが特徴だ。

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