市川海老蔵、勸玄くんとW襲名するタイミングは'19年4月が超濃厚であるワケ

市川海老蔵、勸玄くんとW襲名するタイミングは'19年4月が超濃厚であるワケ

七月大歌舞伎の記者発表で海老蔵とともに壇上に上がった勸玄くん

「勸玄くんが出てくると、客席はワーッと盛り上がりましたよ。悲しい別れの場面でもヤンヤの喝采でしたね(笑)」(観客のひとり)

 東京の歌舞伎座で行われている『七月大歌舞伎』。市川海老蔵が座頭を務める今公演では、昼の部と夜の部両方で息子・勸玄くんと共演している。

「親子共演が話題になり、チケットはすぐに完売。昨年も七月大歌舞伎に勸玄くんは出ていましたが、夜の部のみでした。5歳児には体力的にも大変だと思うのですが、セリフは昨年よりもはっきり言えてましたよ」(全国紙記者)

 歌舞伎では珍しいカーテンコールが行われ、2人が現れると割れんばかりの拍手が送られていた。新しいプリンスの登場に、歌舞伎研究家の喜熨斗勝さんも目を細める。

「勸玄くんはパパについてちゃんと経験を積んでいますし、堂々としていますね。今は注目されることがうれしくてしょうがないのでしょう。でも、海老蔵さんは、“将来の團十郎”を育てる責任とともに、自分の芸も磨いていかなくてはいけない。ものすごいプレッシャーだと思いますよ」

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