母性という言葉に罪悪感や息苦しさを感じる人たちへ「生まれる命・消える命」の現実

母性という言葉に罪悪感や息苦しさを感じる人たちへ「生まれる命・消える命」の現実

ドラマ『透明なゆりかご』に出演する、左から水川あさみ、清原果那、瀬戸康史

テレビを見ていて「ん? 今、なんかモヤモヤした……」と思うことはないだろうか。“ながら見”してたら流せてしまうが、ふとその部分だけを引っ張り出してみると、女に対してものすごく無神経な言動だったり、「これはいかがなものか!」と思うことだったり。あるいは「気にするべきはそこじゃないよね〜」とツッコミを入れたくなるような案件も。これを、Jアラートならぬ「オンナアラート」と呼ぶことにする。(コラムニスト・吉田潮)

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 恋愛しなくても、結婚しなくても、子どもを産まなくても、男同士が好き合っても、女同士が好き合っても、生殖しなくても、それぞれの幸せを享受する。それじゃダメですか?

 女性たちは「産め!育てろ!良妻賢母であれ!そして文句言わずに働け!」と脅され続けている。

 一生懸命勉強して、大学入試で優秀な点数をとっても、「女はすぐにやめるから、男を多めに合格させよう」と操作されて落とされる。子をもたない人は「生産性がない」と暴言を吐かれる。世界中が驚くほど前近代的な国に住んでいます、私たちは。

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