住民の反対むなしく進む「汚染土」再利用計画、放射能バラまきに待ったなし!?

住民の反対むなしく進む「汚染土」再利用計画、放射能バラまきに待ったなし!?

那須町で汚染土を埋め戻す実証実験が予定されているテニスコート跡

2011年3月11日、東京電力福島第一原発事故が起き、放射能で大地は広範に汚染された。膨大に発生した汚染土は本来、1か所に集めて厳重管理することが欠かせない。

 ところが、これを国は持て余し、「最終処分量の低減を図る」という名目で、8000ベクレル/キログラム以下の除染した土壌を、道路や公園、農地などの造成で再利用しようと計画している。さらにはそれを埋め戻す事業も浮上。汚染土を「再生資材」と言い換え、地域住民にすら十分に知らせず再利用するための実証実験がひそかに進められている。

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「“うん”と言わないとテーブルにつかないと言われた」

 そう話すのは、福島県飯舘村長泥地区の行政区長・鴫原良友さん。実証実験について、国は「受け入れありき」だったことを明かす。

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