富田林署と逃走犯に、住民のイライラがピーク「そもそも逃したあんたらが悪い」

富田林署と逃走犯に、住民のイライラがピーク「そもそも逃したあんたらが悪い」

樋田容疑者の変装を想定した似顔絵(大阪府警提供)

「容疑者が逃げた後に、警察が話を聞きに来てな。そしたら2階の窓が開いとって、危ないから、ちゃんと閉めないかんって頭ごなしにめちゃくちゃ怒るんやわ。

 遊びに来てた友達の自転車にも、カギがかかってないとか、高圧的にいろいろ言うんよ。そもそも逃がしたあんたらが悪いんやから、そんなこと言われたくないわ」

 勾留中の容疑者を逃がすという、間抜けな失態をやらかした大阪府警の捜査員のひと言ひと言に80代の女性はおかんむりだ。

 台風一過の、近鉄恵我ノ荘駅から徒歩20分ほどの住宅街。「うちも瓦が何枚か飛んだりね、ひどかったのよ」と被害を嘆くその女性は、

「逃走しとる容疑者は(台風のとき)どこにおったんやろか。外におるにも難しいやろうし、お風呂も入らんと臭くなるしな。いったいどこにおるんか」

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