疲れやストレス対策に有効!「マインドフルネス」で嫌な気持ちを手放しリラックス

疲れやストレス対策に有効!「マインドフルネス」で嫌な気持ちを手放しリラックス

写真はイメージです

■心からエネルギーを奪い、疲れさせる「嫌な気持ち」とは
・他人や物事に対するイライラや怒り
・まだ起こっていない未来のことへの心配や不安
・過去に起こったことへの後悔、または自己嫌悪する気持ち
・他人を行為や言葉で傷つけてやろうとする破壊的な気持ち
・人を欺いたりしようとする嘘つきな気持ち
・他人が困ることを願う意地悪な思考や感情
・自分だけが得をすればいいというケチな気持ち
・他人の幸せを不愉快に思う嫉妬の気持ち
・必要以上に欲しいと思う欲張りな気持ち
(『一分間どこでもマインドフルネス』奥田弘美箸より抜粋)

こうした感情、思考にとらわれたことにまず気づくことが心を癒す第1ステップ!


 本格的なうつ病まではいかずとも、イライラや不安、焦りや心配事など、多くの人が何かしらストレスを抱えて生きているもの。精神科医の奥田弘美先生によれば、その原因は本人の性格の問題だけでなく環境の影響も大きいそう。

「デジタル化が高度に進んだ現代社会では、メールにインターネット、SNSと、ひっきりなしにコミュニケーションや情報が押し寄せ、脳疲労状態になりやすいんです。心とは、全身の刺激が脳で統合されて生み出される感情や意思のことですから、脳が疲れているということは当然、心も疲れているのです」

 そうした中で、意識的にIT機器によるコミュニケーションや情報から離れ、何も思考しない時間、脳の休憩時間をつくる方法として、いま各方面で注目されているのが、マインドフルネス瞑想(めいそう)法。

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