《小4女児虐待死》モンスター男の「名誉毀損で訴えてやる!」に屈した大人たち

《小4女児虐待死》モンスター男の「名誉毀損で訴えてやる!」に屈した大人たち

昨年11月、職場のイベントで撮影された勇一郎容疑者(読者提供)

学校も教育委員会も児童相談所も、栗原勇一郎容疑者(41)にとってはたやすい交渉相手だったのだろう。そろいもそろって脅しに屈していたことが次々に判明しているからだ。千葉県野田市の小学4年、栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡し、父親の勇一郎容疑者と母親のなぎさ容疑者(31)が県警野田署に傷害容疑で逮捕された虐待死事件。心愛さんが亡くなって20日あまりが過ぎたが、日ごとに最善の手を打ちそびれた大人たちの姿が浮かび上がる。

 勇一郎容疑者の暴力性と紳士的な人当たりという二面性が、関係者を翻弄した。

 心愛さんが亡くなる直前に通っていた二ツ塚小学校の校長は、容疑者の態度について、

「いつも紳士的でした」

 と表現している。さらに、

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