柴咲コウが3年ぶりに映画に出演して感じた“人間本来の生きかた”

柴咲コウが3年ぶりに映画に出演して感じた“人間本来の生きかた”

柴咲コウ 撮影/高梨俊浩

「猫ちゃんの魅力? 数秒で答えるには多すぎて、1日あっても語り尽くせないくらいあります! まず耳が頭の上についていて、あの独特の距離感があって……」

『ねことじいちゃん』で約3年ぶりに映画に出演する柴咲コウ。大の猫好きとしても有名な柴咲が、今作への出演を決めた大きな理由のひとつが“あの人たち”だった。

「動物写真家である岩合(光昭)さんが監督であったこと、(立川)志の輔さんが初主演を務められること、そして猫ちゃんが出ていること(笑)が大きかったです。志の輔さんの落語は何度か拝見させていただいていて、また岩合さんの写真のファンだったので、ぜひかかわれたらと」

 おじいさん、おばあさん、そして猫たちが暮らす小さな島に住む大吉(志の輔)と猫のタマ。島に引っ越してきた美智子(柴咲)が開くカフェで料理を教わったり、友人と談笑したり、都会の喧騒から離れた、ほのぼのとした時間が流れる。

「撮影した島は、日本の原風景のような場所で人も少なく、お店も夜は早くに閉まっちゃうんです。でも、それが人間本来の生き方だなって。

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