将棋の藤井聡太四段、14歳2カ月でデビューし公式戦16連勝 羽生善治三冠破るも喜ばず

将棋の藤井聡太四段、14歳2カ月でデビューし公式戦16連勝 羽生善治三冠破るも喜ばず

記事まとめ

  • 藤井聡太四段が62年ぶり最年少記録を更新した14歳2カ月でプロデビューし公式戦16連勝
  • 羽生善治三冠にも非公式の企画用対局で勝利したが、藤井四段は喜んでいなかったそう
  • 藤井四段は、ポーカーフェイスで文科系の印象が強いが、実は運動も得意だという

藤井聡太四段、稽古後のあいさつと同時にプロレス開始!のヤンチャぶり

藤井聡太四段、稽古後のあいさつと同時にプロレス開始!のヤンチャぶり

プロデビューから公式戦15連勝目をあげた藤井聡太四段(C)産経ビジュアルサービス

藤井聡太四段、稽古後のあいさつと同時にプロレス開始!のヤンチャぶり

昨年、惜しくも亡くなってしまった祖父との対局。6歳当時からすでに風格が

プロデビューから公式戦15連勝目をあげた藤井聡太四段(C)産経ビジュアルサービス


「この子はしっかりしているなと思ったのは、4歳で将棋教室に連れて行ったとき。最初は“幼稚園赤組さんの藤井聡太です”と自己紹介したんですが、2度目に行ったときには“年中さんの藤井聡太です”と言い方を変えていたんです。“おばあちゃん、こう言わないと相手がわかんないよね。赤組さんだけじゃ、初めて会う人は年中とはわからないもん”と客観的な視点で言ってきたときには、この子は天才じゃないかと思いましたね(笑)」

 昔を懐かしむように話してくれたのは、現在メディアから大きな注目を集めている、将棋の藤井聡太四段の祖母・清水育子さん。

「62年ぶりに最年少記録を更新した14歳2か月でのプロデビューだけでも快挙なのに、以来、公式戦では負けなしの16連勝ですからね。メディアは放っておきませんよ」(スポーツ紙記者)

 “中高年男性の娯楽”というイメージが強く、週刊女性読者にはやや縁遠い印象の将棋。しかし連日、テレビや新聞で報じられている彼の存在は、気になっている人も多いはず。

「5月4日に大阪市の関西将棋会館で開催された第48期新人王戦3回戦で、横山大樹アマを破りました。あと2局を勝ち上がり、決勝も制すれば史上最年少の新人王です。次戦は12日の王将戦予選で西川和宏六段と対戦します」(前出・スポーツ紙記者)

 とにかく記録ずくめの存在なのだ。

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