“うんち”ではなく“うんこ”にこだわった、クソおもしろい『うんこ漢字ドリル』

“うんち”ではなく“うんこ”にこだわった、クソおもしろい『うんこ漢字ドリル』

『日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル』(文響社刊 税込み1058円)

“うんち”ではなく“うんこ”にこだわった、クソおもしろい『うんこ漢字ドリル』

「父が健康ランドでうんこをもらして追い出された」など、ユニークな例文が

『日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル』(文響社刊 税込み1058円)


「漢字の勉強が大嫌いな息子が、ゲラゲラと笑いながら自発的に漢字ドリルに取り組んでいるんです。夢物語だと思っていた“楽しそうに勉強をする姿”を実現してくれたうんこドリルには、感謝の言葉しかありません!」

 と、目を輝かせながら話すのは、小学4年生の男の子を持つママさん。ギョッとするようなこのドリル、正式名称を『うんこ漢字ドリル』という。漢字嫌いの小学生たちを机に向かわせる魔法の教材として、今、世のママさんたちから大絶賛されているのだとか! 

 実際、発売2週間ですぐに重版がかかり、シリーズ累計63万部を突破。書店でも品薄状態で、小学生向けの学習教材としては、これまでに類を見ないほどのヒットを飛ばしている。

 タイトルにたがわず内容も徹底していて、例えば、1年で習う「田」なら、「田んぼのどまん中でうんこをひろった」、2年で習う「刀」なら「名刀でうんこを真っ二つに切りさいた」という具合に、例文すべてに、うんこをちりばめることで、小学生たちのハートを鷲づかみにしているんです。

 一歩間違えれば、「教育をバカにするな!」なんて声も聞こえてきそうなこのドリル、いったい、どうやって開発されたのでしょうか?

「実は、弊社の社長自らが考案した企画なんです。社長が、旧知の仲である映像ディレクターの古屋雄作さんの『うんこ川柳』という作品を書籍化したいと考えていたのですが、さすがに売れないだろうと(笑)。

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