開成の校長が世の母親たちに問う「思春期の男の子が吠える“うるせぇ”の意味」

開成の校長が世の母親たちに問う「思春期の男の子が吠える“うるせぇ”の意味」

開成中学校・高等学校の柳沢幸雄校長

開成の校長が世の母親たちに問う「思春期の男の子が吠える“うるせぇ”の意味」

『母親が知らないとヤバイ「男の子」の育て方』(秀和システム刊)※週刊女性PRIMEの記事中にある書影をクリックするとAmazonの紹介ページにとびます。

「男の子が思春期にさしかかったら、子育ては引き算です。これまでとやり方をガラリと変えて臨んでください。子ども扱いしすぎることが、親子の関係を悪化させます。とはいえ、突き放して安心できるほど大人になりきれないのが、この時期の特徴です。どう手放してどう見守るか。その頃合いが、今後の息子さんの人生を決めます」

 そう語るのは、開成中学校・高等学校の柳沢幸雄校長。“開成”といえば、東大合格者数36年連続日本一で知られる名門進学校だ。その柳沢校長が、この春に出版した『母親が知らないとヤバイ「男の子」の育て方』(秀和システム刊)には、母親が思春期の男の子と向き合うための具体的な方法論が詰まっている。詳細は本書を読んでもらうとして、そもそも思春期の男の子が急に無口になり、何かを話しかけても「うるせぇ」としか言わなくなるのはなぜなのか、その心理について解説してもらった。

◇   ◇   ◇

 開成中学校・高等学校は男子校です。開成の保護者会では、こんな言葉が飛び交います。

「最近、息子がまったく口をきかなくなった」
「あれこれ質問すると、めんどくさそうに『うるせぇ』と吠える」
「わが子なのに、どう扱ったらいいかわからない」

続きは週刊女性PRIME で

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