竹内まりや「廃業はイヤ!」実家旅館の“お家騒動”乗り越え自らオーナーに

竹内まりや「廃業はイヤ!」実家旅館の“お家騒動”乗り越え自らオーナーに

竹内まりや

竹内まりや「廃業はイヤ!」実家旅館の“お家騒動”乗り越え自らオーナーに

鳥居からのぞく出雲大社。年間に59万人が参拝するスポットだが宿泊せずに帰る人も多い

 竹野屋旅館は出雲大社の鳥居から100メートルほどの参道にあり、開業以来140年になる。竹内まりやの実家としても知られる老舗で、土日はなかなか予約が取れないといわれてきた。

 皇族が利用されたこともある格式の高い旅館で、沢田研二と田中裕子が披露宴を行ったことも。まりやの父の代までは経営は順調だったが、長男(まりやの兄)が5代目を継いでから、転落が始まったという。

「彼は親に甘やかされて育ったので、接客業の基本がわかっていなかったのではないかと思います。よく言えば自由人なんですが、“顧客ファースト”という考え方がないのが経営者としては致命的でしたね。

 出雲駅伝に出場した選手が挨拶に行くと、“私は早稲田が好きだから”と会ってくれなかったそうです。父が早稲田出身だったというんですが、いただけない対応ですよね。チェックインのときに客がスリッパを要求すると、“うちは用意していないんです”と上から目線。客が怒ってそのまま帰ってしまったこともあります」(地元の住民)

 出雲大社といえば4年前、60年に1度の“平成の大遷宮”を行い、注目を集めた。

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