3人の経験者が語る、離婚後の“別居親”と子どもの切ない面会交流の実態

3人の経験者が語る、離婚後の“別居親”と子どもの切ない面会交流の実態

面会交流で娘との別れ際がいちばんつらいと佐藤さんは涙をため話した

3人の経験者が語る、離婚後の“別居親”と子どもの切ない面会交流の実態

高木さんは、今年で3歳になる娘とトータル20時間も会っていない

「子どもにとって離婚は、青天の霹靂(へきれき)。妻と夫の関係を終えたとしても、父と母という役割から、子どもの負担をどうしたら減らせるか、子どもをいちばんに考えてほしい」

 児童心理学の専門家で東京国際大学の小田切紀子教授は言う。

 夫婦は離婚すれば他人だが、子どもにとっては父親も母親も変わらぬ親。だからこそ「夫婦の問題と親子の問題は、切り離して考えて欲しい」と小田切教授。

 とはいえ、お互いにいがみ合っている夫婦は、不寛容の感情が先走る。その結果、別居親が子どもに会えないケースが続出している。

 佐藤良子さん(仮名)は、昨年10月に面会交流調停が和解し、12歳の娘と月に5時間だけ会うことが認められた。

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