大御所・五木ひろしのむちゃぶりに芸人たちが戦々恐々! 噂のヤバい歌番組とは

大御所・五木ひろしのむちゃぶりに芸人たちが戦々恐々! 噂のヤバい歌番組とは

五木ひろし

古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第22回は鮫肌文殊が担当します。

 NHKで、『五木先生の歌う!SHOW学校』という一風変わった歌番組の台本を書いている。

 タイトル通り演歌界の大御所、五木ひろしさんが主役。「歌謡曲の素晴らしさを教える学校」という設定で、先生役の五木さんが、生徒役のベテラン&若手演歌歌手の皆さんと今が旬の人気芸人たちにコント形式で歌を教えていく内容。もともとは、五木さんが自分の歌謡ショーでやっていた企画をテレビ化したものだ。

 今回勝手に表彰させていただくのは、恐れ多くも「譜面を見ずに歌える曲が3000曲」という五木ひろし御大その人である。

 この番組、何が一風変わっているかと言えば、「五木ひろしのアドリブ」満載の部分。一応、担当作家とディレクターがご本人と事前に打ち合わせして大まかな流れは作るのであるが、本番は脱線につぐ脱線。キメキメで作っていくのが普通の歌番組では超珍しい。「五木先生のむちゃぶり」というのが番組の名物になっているのだ。

続きは週刊女性PRIME で

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