升毅、芸能生活42年目で初主演「やっぱり主演はやってみたかった」

升毅、芸能生活42年目で初主演「やっぱり主演はやってみたかった」

升毅 '55年12月9日生まれ。初主演の映画『八重子のハミング』のほか、『ラストコップ』『トモシビ』『ピーチガール』にも出演中

 公開中の映画『八重子のハミング』で、升毅が芸能生活42年にして初めてとなる“主演”を果たした。これまで“バイブレーヤー”“いぶし銀”と称され、名脇役として活躍してきたが、初主演を務めるにあたっての心境をインタビュー!

 「単純にうれしかったですね。やはり主演はやってみたかったですから。ただ、実在する方のお話なので演じるうえですごく重みがありました」

 映画『八重子のハミング』のオファーを受けたときの心境を、役の重みを噛みしめるようにこう表現した。

 升が演じたのは、自らも4度のがん手術を受けながら、若年性アルツハイマー病の妻を介護する夫の役だ。

 現場の雰囲気作りで心がけたことを聞くと、芸歴の長い彼にしては意外な答えが返ってきた。

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