全国400か所以上 課題も表面化してきた「子ども食堂」ブームの今とこれから

全国400か所以上 課題も表面化してきた「子ども食堂」ブームの今とこれから

あだち子ども食堂では「いただきます」で一緒に食べる。画像は一部加工

全国400か所以上 課題も表面化してきた「子ども食堂」ブームの今とこれから

ボランティアの栄養士が考えた献立。旬の食材を取り入れ栄養バランスもいい

「子ども食堂を始めた当初、メンバーの予定が合わずに運営する時間や曜日をずらしたら子どもたちが来なかった。同じ場所、時間、曜日に開いていないとダメだと学びました」

 と失敗を振り返る三宅正太さんは、3年前から東京・八王子で『はちおうじ子ども食堂』の活動を続けている。

 '15年10月に、東京・足立区で『あだち子ども食堂』を始めた長場美智代さんは経済的な課題に直面した。

「食堂として借りていた区の施設の使用料など実費がかかり、持ち出しでやっていたので先々を考えるときつかった。その後、区の住区センターで子ども食堂をする場合は施設料を無料にしてもらえるようにかけ合いました」

 長野県内8か所で子ども食堂を運営する労協ながのは、

続きは週刊女性PRIME で

1

関連記事(外部サイト)