プロデビュー35周年・稲垣潤一「50年前の初ステージは中学校の図書室でした」

プロデビュー35周年・稲垣潤一「50年前の初ステージは中学校の図書室でした」

デビュー35周年を迎えた稲垣潤一

プロデビュー35周年・稲垣潤一「50年前の初ステージは中学校の図書室でした」

デュエットの日本記録を持つ稲垣潤一

 独特の声と心にしみる曲で多くのファンを魅了している稲垣潤一(63)がデビュー35周年を迎えた。最近はソロだけでなく女性シンガーとデュエットした『男と女』シリーズも好評で、さらに円熟味を増している。そんな彼が、ミュージシャンとして成功するまでの人生をたっぷりと語った──。

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「振り返ってみると、いろいろあって、長いといえば長かったけど、あっという間でした。デビュー前よりデビュー後のほうが人生としては半分以上になっていますからね」

 押しも押されもせぬ“和製ポップスのカリスマ”稲垣潤一は、今年デビュー35周年を迎えた。稲垣はこれまで、『クリスマスキャロルの頃には』をはじめ『ドラマティック・レイン』『ロング・バージョン』など数々のヒット曲を世に送り出しCMに起用された曲も数知れない。

 そんな彼が音楽にのめり込むようになったきっかけは小学生のとき。当時は小学生がレコードなど簡単に買える時代ではなく、曲を聴くことができるのはテレビやラジオの音楽番組だった。そして、洋楽となると圧倒的にラジオの時代だったといえる。

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