キッチンやベランダで! いま人気の「プチ家庭菜園」初心者がやりがちな失敗とは

キッチンやベランダで! いま人気の「プチ家庭菜園」初心者がやりがちな失敗とは

サカタのタネ広報宣伝部長・清水俊英さん「上手に育てれば1株でこんなに収穫できますよ」

 庭や畑がなくても、ベランダやキッチンなどのちょっとしたスペースで気軽に始められると人気の家庭菜園。以前は40〜60代の少し時間に余裕ができた層が中心だったが、最近は少し変化が出てきたという。

「横浜の店舗では、これらの層にプラスして、お子さん連れのファミリーも増え、全体的に若返ってきたように見受けられます」と語るのは『サカタのタネ』広報宣伝部長の清水俊英さん。

 家庭菜園の魅力はいくつもあるが、まずは何といっても育てる楽しみがある。自分の手で育てるので安心・安全。しかも収穫したての新鮮野菜、ハーブが食べられるのだ。また、スーパーや青果店ではお目にかかれない、レアな部位を味わうこともできる。

「例えば、ブロッコリーの場合、私たちが普段お店で買って食べているのは茎のいちばん上にできる頂花蕾という部分。頂花蕾収穫後に、茎の途中にできるのが側花蕾。これは一般にあまり出荷されませんが、とても美味ですね。また、コマツナやチンゲンサイはすべての株を一斉に収穫せず、いくつかを残しておくとナノハナのようなつぼみが出てきます。このつぼみをおひたしや天ぷらにすると美味しい! ナノハナよりも苦みが少なくて子どもたちにも好評です」(清水さん)

 家庭菜園はコスパ的にはどうなの? という点も週女読者としては気になるところ。そこで清水さんに、キュウリを苗から栽培したケースを例に、簡単に見積もってもらった。

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