夫のDVで愛娘を奪われ自死した女性の母が語る “壊れゆく娘、娘の最期、孫への思い”

夫のDVで愛娘を奪われ自死した女性の母が語る “壊れゆく娘、娘の最期、孫への思い”

道子さんが買ったクリスマスプレゼントの絵本を持つ恵子さんは、いつか孫に渡してあげたいと語った

「日本では祖父母に面会交流権がなく相手の心ひとつなんです。裁判をしても認められる可能性は低いと弁護士さんに言われました。元気に生活しているのか、可愛がってもらっているのか。実の孫なのにそれすらもわからない。この現状を少しでも多くの人に知ってもらいたいんです」

 夫側には拒否され、孫が成長した今は顔もわからないと寂しそうに語るのは、松村恵子さん(仮名・65)だ。

 娘であり孫の母である道子さん(仮名)は、マンションのベランダから飛び降り、自らの命を絶った。

「出産後、不安定になったので、当初は産後うつかと思っていたのですが、のちに夫のDVによる影響だとわかりました」と恵子さんは証言する。

 長い交際期間を経て結婚し、気心の知れたはずの夫が、妻を壊す。それも醜い言葉で壊す。

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