辛酸なめ子&寺井広樹、臨死体験した人を取材してわかった「死後の世界」

辛酸なめ子&寺井広樹、臨死体験した人を取材してわかった「死後の世界」

左から辛酸なめ子さん、寺井広樹さん 撮影/斎藤周造

 終活やエンディングノートという言葉が市民権を得て、生前、死を語ることに「縁起でもない」と忌み嫌う風潮も少し和らいだ昨今。

 時代はさらにその先、つまり“あの世”へと向かっている!? 本書『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』(マキノ出版)は臨死体験や天国体験、さらには宇宙人体験をした12人に「死後の世界」を取材し、漫画とレポートで明るくまじめに紹介する“死後ガイド”。

 以前から精神世界に興味があり、関連取材経験や著作を持つ辛酸なめ子さん。本書の執筆のきっかけは親族の死が影響したという。

「霊界について毎日考えるようになったのは、祖母、母が亡くなった、ここ4〜5年ぐらいからです。祖母が他界後、瞑想(めいそう)中に阿弥陀如来様のような方の周囲に人が大勢集まっているのが見えました。亡くなった人はそうやってあの世に連れていってもらえる、と漠然と考えていましたが、もっと詳しく知りたいという気持ちがありました。そんなときに寺井さんから話をもらったのがはじまりです」

 一方の寺井広樹さんは、

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