Amazonニセ出品や有料サイト架空請求、ネット世界に次々と新手の詐欺

Amazonニセ出品や有料サイト架空請求、ネット世界に次々と新手の詐欺

大手動画サイトDMMをかたった架空請求メールの一部。記載の番号への折り返しはダメ・ゼッタイ

 パソコンやスマホの利用者が増えるにつれ、インターネットと紐づいた詐欺も裾野を広げている。例えば、使ってもいない有料サイトの利用料などを名目にお金を巻き上げる架空請求詐欺は、20代以下から80代以上まで、幅広い年代で被害が発生。家族みんな、被害に遭ってもおかしくないのが現状だ。

 ITジャーナリストの三上洋さんは、「かつては被害者のメインは若者でしたが、中高年にも拡大。特に、初めてネットを使う、初めてスマホを持つというネット弱者が騙されやすい」と指摘する。偽のメールやウェブサイトで引っかけて、多額な料金の支払いを求めるのが主な手口という。

「ここ数年、コンビニなどで電子マネーを買わせるケースも多発しています。手渡しや銀行振り込みよりも、検挙される可能性が低いためです」(三上さん、以下同)

 電子マネーには、コンビニや量販店で販売されているカードタイプと、コンビニのマルチメディア端末で販売されているシートタイプとがあり、1500円から5万円分の使い切りのものが主流となっている。

「額面価格の範囲内で、商品の購入やサービス提供を受けることができますが、カードに記載された番号さえあれば、誰でも、どこからでも使用できます。そのため、犯人は巧みに番号を聞き出そうとしてきます」

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