<都議選に一言>宇都宮健児さん「“都民ファースト”のなかに困ってる人の声は?」

<都議選に一言>宇都宮健児さん「“都民ファースト”のなかに困ってる人の声は?」

「小池都政は50点」と語る宇都宮健児さん

「都政の問題は五輪、豊洲移転だけではありません。子育てや教育、福祉、住宅問題や働き方などさまざまです。これらについては腰が引けているものもある」

 こう語るのは、昨年の都知事選で苦渋の出馬断念をした宇都宮健児さんだ。

 小池氏が都知事に就任した当初、豊洲市場への移転をいったんやめて問題点をあぶり出した点や、オリンピック経費のコストカットで都民からの評価も高く、宇都宮さんも小池都政に「75点」の点数をつけていた。しかし、「いま、つけるなら50点」。わずか1年の間に急落した。

 その理由に、都民ファーストの会の煮えきらない態度をあげる。豊洲移転問題について各政党が方針を明確にするなかで、都民ファーストの会は小池都知事からの指示待ち状態。立場を明らかにしていなかった。

「地方自治体は、首長を選ぶと同時に議員も選ぶ二元代表制。議会と知事が相互にチェックし合うものです。なのに、なかなか方針を打ち出さず、都民に判断材料を与えてこなかった。これは政党としてどうなのか?」

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