慶應幼稚舎のお受験、ペーパーテストなしでどうやって子どもを評価するのか

慶應幼稚舎のお受験、ペーパーテストなしでどうやって子どもを評価するのか

慶應義塾大学(三田キャンパス)

1)スタートラインに並び、ひとりひとりスタートの枠に入る。
2)先に引いてあるラインまでダッシュし、ゴムとびを行う。
3)そして次の線までダッシュし、カゴの中のボールを壁に向かって投げ、跳ね返ったボールをキャッチしてボールをカゴに戻す。
4)次にコーンを周り、次の次の線までダッシュする
5)ゴールの線を越えてから、歩いて、スタートの列の一番後ろにつく。

「諸君! 入学おめでとう! もう君たちに受験はありません。16年間、慶應義塾でともに身体を鍛え、楽しく学んでほしいと思います」

 これは、慶應幼稚舎の入学式における塾長の冒頭挨拶だという。

 彼ら・彼女たちはわずか6歳にして「慶應卒」という肩書きを手にいれた。もう受験戦争に巻き込まれることもなければ、浪人する心配もない。

 では一体、どのような試験を乗り越えているのだろうか。今回は幼稚舎の入学試験について掘り下げて考えてみたい。

続きは週刊女性PRIME で

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