親をがんで失った少女の告白「なんで私のパパが死ななければいけないの?」

親をがんで失った少女の告白「なんで私のパパが死ななければいけないの?」

6月22日、幼い2人の子どもを残して他界した小林麻央さん

 6月22日、フリーアナウンサーの小林麻央さんが幼い2人の子どもを残して他界した。同じように小さいころに親を亡くし深い悲しみに暮れる子どもは少なくない──。

 今年4月、都内の歯科衛生士専門学校に入学した加藤恵子さん(仮名、18)は、小学校3年生のときに父親を肺がんで亡くした。

 9歳の子どもは、父の死を受け入れることができなかった。周りの大人の説明ものみ込めず、納得できない気持ちを抱えたまま、父のいない日々を送ったという。

「死んでしまったということはわかっていましたけど、なんで死んじゃったの? なんで? という気持ちばかりでした。お父さんが本当に死んじゃった事実を、ずっと現実として受け止められていなかったのだと思います」

 と恵子さんは振り返る。

続きは週刊女性PRIME で

1

関連記事(外部サイト)