認知症かと思いきや白内障!? 日本の眼科医療は世界から20年遅れている

認知症かと思いきや白内障!? 日本の眼科医療は世界から20年遅れている

「スマホ中毒の若い世代には今後、網膜の障害がどんどん増えていく」

■間違いだらけ?の日本の眼科医療

「日本の眼科医療は世界のトップレベルだと思っていませんか? まず、その認識から変えないと正しい目のケアはできません。眼科手術に関しては、日本は、世界トップレベルから20年遅れているといっていいでしょう」

 こう注意を促すのは眼科外科医の深作秀春先生だ。世界の最新治療に精通する専門医として、日本の現状を厳しく批判する。

「例えば日本では、緑内障や加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい/※詳しくは記事の最後で解説)という目の病気は完全には元に戻らないといわれていますが、私は多くの患者さんを手術で治してきました。

 また網膜剥離の手術も、世界ではすでに行われていない旧式の方法が日本の場合は標準化されています。手術だけでなく、病気の診断でも遅れている。そのため症状が進み、手遅れになることも少なくありません」(深作先生、以下同)

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