男だってナイーブ肌!エチケットも大事だけど “制汗シート” の使いすぎには要注意

 汗はもともと弱酸性ですが、放置しておくとアルカリ性に傾いていきます。肌のペーハー値が変化することにより、雑菌が繁殖しやすくなり、ニキビや肌荒れといったトラブルの原因になります。

 汗が出るのは体温調節の上で必要なことですが、汗が出た後できちんとケアをすることが大切になります。石鹸で洗わなくとも水で洗い流してあげることです。

 例えば、夏などに電車に乗る前にひどく汗をかいていて、クーラーの効いた車両に乗ったとたんに汗は引いていきます。汗の成分は水と乳酸とアンモニアです。水分が蒸発しても、汗を構成するほかの成分が肌に残っていると、トラブルの原因になります。

 ですから、汗をかいたら、洗顔するか、それができなければ、水分が蒸発する前に水分と一緒にハンカチなどで他の成分もふき取ることが大事です。

 汗をかいたら、帰宅後に石鹸で洗顔して、アルカリ性に傾いた肌を化粧水で保湿しましょう。そうして肌を弱酸性に戻してあげるのが基本です。30歳以降になると汗が原因のミドル脂臭が発生しやすくなるので、汗には要注意です。

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