怒り、焦り、喜び、感謝……感情はコントロールできる!心を安定させる習慣とは

 人の気分や感情は、起こっている事実に影響されますが、自分の持っている信念や価値観というものの方が、さらに強い決定要因となっています。つまり、自分の気分や感情は、自分自身のとらえ方が作り上げているとも言えるのです。これは、まわりからの影響よりもはるかに大きなものなのです。

 あなたがその感情になるワケは?このことをよりリアルに感じるために、ビジネスシーンの中での例を見ていきましょう。

 あなたは、新しい広告の案を提案する担当。多くの皆さんを前に、練りに練ったアイデアをプレゼンします。この2日はまともに寝ていません。緊張のあまり、のどが渇き、心臓の鼓動を強く感じます。

 一方、提案するアイデアには自信があります。市場調査も念入りに行い、顧客の感じていることもしっかりと把握したうえでの提案です。プレゼンは順調に進んでいると感じていました。そこで突然、あまり交流をもったことのない他部署の人間が手を挙げ、発言しました。

「その広告が具体的にどんな成果を上げるかが、今一つ明確に伝わってこない。」

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