土屋太鳳「何かに飼い慣らされず、野性的に生きていきたい」

土屋太鳳「何かに飼い慣らされず、野性的に生きていきたい」

撮影/佐藤靖彦 スタイリスト/KOSEI MATSUDA(SIGNO) ヘアメイク/尾曲いずみ

「11歳でデビューしたときは、今の状況は想像すらできませんでした。お仕事はたくさんしたいと思っていましたが、正直、こんなにたくさんの役を生きられるとは思っていませんでした」

 朝ドラ『まれ』でヒロインを演じてから、ドラマや映画、CMに引っ張りだこの土屋太鳳(22)。年内には、主演映画の『トリガール!』『8年越しの花嫁』が公開を待っている。

 そして声優として、主人公の声の吹き替えを担当しているのが、アニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』。

「彼女が夢を追いかけるときに、いろんな出会いがあるんですけど、そこがすごくシビアに描かれていて。オーディションでひとりずつ落とされていくシーンだったり、私自身も経験してきたことですが“名前を呼ばれなかった人は帰ってください”と言われたり。だから、名前を呼ばれるように必死に頑張りますし、夢を追いかける過程にすごく共感できたんです」

 大学で舞踏学を学ぶ土屋は、踊りに対する思いを、主人公と重ね合わせていたという。作品の舞台は19世紀末、花の都・パリ。

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