高橋一生、『直虎』政次への思いを語る「“もう死んでもいい”って思えるくらい」

高橋一生、『直虎』政次への思いを語る「“もう死んでもいい”って思えるくらい」

高橋一生 撮影/廣瀬靖士

「約1年間、ずっと撮影してきたので、クランクアップの日は感慨深いものがありました。政次という人物と寄り添った時間が長かったので、いまだに思考が彼と同化しているというか……。終わった、と自分に言い聞かせても感覚がまだついてこない状態です」

 NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主人公・直虎(柴咲コウ)を陰で支え、井伊家を守るためどれだけ恨まれようとも、信じる道を歩き続けた家老・小野政次。そんな彼を演じてきた高橋一生(36)。

「クランクアップの翌日、お風呂に入っているときに“そういえば終わったんだ……”と思ったら寂しさがこみ上げてきて。ずっと政次のことを考えながら、お風呂に入ってました(笑)」

 大河ドラマ出演は5作目。とりわけ『軍師官兵衛』(2014年)では、1年以上の長いスパンで撮影に臨んだ経験のある高橋だが、今回は特に思い入れが強いという。

「『直虎』の現場では、これまで俳優としてお芝居をさせていただいてきた中で、“今が最高”と感じた瞬間が何度もあったんです。言葉が的確かはわからないけれど、“もう死んでもいい”って思えるくらい(笑)。

続きは週刊女性PRIME で

1

関連記事(外部サイト)