安田顕「やっぱり舞台が原点。アドレナリンの出方が違います」

安田顕「やっぱり舞台が原点。アドレナリンの出方が違います」

安田顕 撮影/高梨俊浩

「モテたいというよりも、僕はチヤホヤされたいタイプかな(笑)。でも、そういった思いはこの世界では大事だと思うんです」

 ハマり役と呼び声高い舞台『スマートモテリーマン講座』で約5年ぶりに座長を務めるのは、今や映画やドラマに欠かせない存在となった安田顕。

「この舞台をやるたびにモテについての質問をされるのですが、それに対していまだに確固たる準備ができていない(笑)。モテたくないって人間はいないと思うのですが、そのための努力をしているかと聞かれたら、僕も含めてほとんどの人が怠っていると思うんですよね。モテる人は自分に対するエゴと相手を気持ちよくさせる気配りが両立できていますから」

 とはいえ、学生時代にはこんな勘違いをしていたことも……。

「学生時代ロックも好きだったので、髪の毛を伸ばしていたんです。それで白のスウェット上下を着て、ジョン・レノンみたいなメガネをかけて歩いていたら、すれ違う女子がみんな振り返るのに、全然目を合わせてくれなくて。“女子から相当意識されているな”と思っていたら、どうやら裏で宅八郎(’90年代に活躍したオタク評論家)って呼ばれていたみたいで……。ただの僕の勘違いでした(笑)」

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