<きょうだいを考える>フィンガー5・晃「ぶっ殺したいほど大嫌いだけど、大好き」

<きょうだいを考える>フィンガー5・晃「ぶっ殺したいほど大嫌いだけど、大好き」

センターの長男・一夫にいちばん本音をぶつけられた、と晃。今年『フィンガー5』は結成45周年を迎える

 ’70年代に国民的アイドルとなった男女5人きょうだいグループ『フィンガー5』。そのボーカル晃は当時のきょうだい仲をこう振り返る。

「仲がいいというより、いちばん上の一夫兄ちゃんの言うことが絶対でしたね。親は、長男が家を守っていくという考えで、目上を敬えと俺たちに常日ごろ言っていたから、きょうだいの力関係も年功序列。フィンガー5のマネージメントも全部引き受けてくれ3ていたから、威張っているのも当然だと思っていたね」

 四男の晃には発言権はほとんどなし。それでも、人気が出るにつれて、自分の考えを持つようになる。

「光男兄ちゃん(次男)も正男兄ちゃん(三男)もマイペース。妙子はムードメーカーだから、ぶつかることはなかったけど一夫兄ちゃんと僕はしょっちゅうケンカしたね」

 例えば、音楽でミスをするのは圧倒的に一夫のほうが多かったが、たまに晃が間違えると一夫から怒られる。

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